MDRTの歴史
そもそも誰が何のために始めたの?
MDRTは1927年(昭和2年) 、全米生命保険外務員協会(NALU) の副会長であったポール・クラーク氏が、年間成績が百万ドル以上の人約50人に手紙で呼びかけ、テネシー州メンフィスのホテルに集まったのが始まりです。呼びかけに応じて集まったのは32名。その32名がホテルの会議場の円卓を囲んで議論したのが「MDRT(Million Dollar Round Table)の始まりであり、名前の由来です。
クラーク氏は、生命保険業界を良くするには、リーダーである自分たちが行動を起こすべきだと説得しました。会議場では、この会議に呼ばれなかった外務員が抗議したとも伝えられています。それでもクラーク氏は、「雑音に惑わされることなく、外務員としての最高を求めたい」と語り、ここにMDRTが誕生。翌1928年のデトロイトで行われたNALU年次総会から公式に活動を開始しました。